豆乳せっけんについて

豆乳せっけんはどうしてうまれたのでしょうか?それは、豆腐作りにありました。豆腐を作っている方の手が、山仕事で荒れていた手だったのに、豆腐作りをするようになってからみるみるつるつるしてきたのです。木綿豆腐作りの際に搾り出される「志水」を持ち帰り、洗顔に使ったり、余った豆乳をお風呂に入れたり、豆乳を直接肌につけていたそうです。そこで調べてみると大豆に含まれる大豆イソフラボンが肌にとてもいいことが分かりました。そこで盛田屋の豆乳せっけん作りが始まったのです。豆乳せっけんが余分な成分を加えることにより、豆乳成分が活かされなかったり、肌に負担をかけてしまうようなことはしたくないと考え、何も加えず、60日間をかけて自然に固める「枠練り製法」を選んだのです。その結果豆乳成分がしっかりと行き渡った豆乳せっけんが完成したのです。豆乳を飲むだけでなく、外からもその豆乳の優れた効果を実感することができるのが豆乳せっけんです。せっけんの泡もキメが細かく、洗い上がりの嫌なツッパリ感もありません。肌に負担をかけないので、赤ちゃんからお年寄りまで年齢を選ぶことも、乾燥肌や敏感肌でも使えるので肌質を選ぶこともありません。どなたでも安心して使うことができるせっけんなのです。


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